■目的
 Retina非対応アプリの多いWindowsで、あえて4K/Displayを使用します。
 iPhoneなどのような高精細表示と、さらに省電力が目的です。

■24UD58-B
 LG社の4K/23.8"モデルです。
 使用中の1K/24"モデルと同一サイズでDPIが2倍相当のモデルになります。
 文字サイズはスケール200%で同じにするので使い勝手は変わりません。
4k
 buttom24UD58-Bのページはこちら

■機能
 低価格ゆえにUSB端子/スピーカーはないですが、いずれも使用しないので好都合です。
 PC側がZ170内蔵Graphicなので接続はDisplayPortを予定です。
 HDMIとDisplayPortケーブルは付属品です。
機能 内容
超高画質 高精細4K (3840 x2160)
HDMI /4K /60Hz出サポート
IPS液晶パネル採用
HDCP HDCP2.2
10Bitカラー 10ビットカラー映像に対応
AMD FreeSync 画面ずれやカクつきを抑えます
DASモード表示
フレームバファをパスして表示で遅延を最小限にします
ブラックスタビライザ
暗い映像を自動判別し、明るく表示
フリッカーセーフ
フリッカーを抑えて目の負担を軽減
ブルーライト低減モード
モニター本体でブルーライトを抑制
■Retina対応
 Retina対応はDisplayの問題ではなくOSやアプリ側の問題です。
 今回確認できた状況です。
項目 内容
スケーリング
今回はデフォルトの200%スケール設定です。
スケール非対応アプリでは文字が小さすぎたりギザギザになります。
 *150%ノートPCでは文字がボケました。
Photoshop ElementsはVer13から対応アプリになりました。
非対応と言われたiTunes/Chromeは見た目は対応アプリです。
インストールアプリ16個のうち見た目の非対応は4個でした。
個人的に常用のアプリに非対応が含まれないので実用レベルです。
Webページ 倍精細でない限りWebページの画像はスケーリング拡大でボケます。
MacBookPro Retinaでもボケますが23.8"サイズだと無視できません。
Webページ作成側で倍精細画像を使うのを待つことになります。
■仕様
  仕様の概略です
モデル 24UD58-B
画面サイズ 23.8インチ
アスペクト比 16:9
パネル・タイプ IPS(AH-IPS )
表面処理 ノングレア
解像度 3840×2160
視野角 (水平/垂直) 178°/178°
輝度 250cd/㎡
コントラスト比 最大5,000,000:1
(通常1,000:1)
応答時間(ms) 5ms (GTG)
水平走査周波数 30-135kHz
垂直走査周波数 56-61Hz
FreeSync :  40-60Hz
入力端子 2x HDMI
1x DisplayPort
出力端子 ヘッドホン
スピーカー なし
OSD操作ボタン OSDジョイスティック
チルト 前:-2°, 後:20°
VESAマウント 100×100
Size/Weight  554 ×421 ×202 /4kg
電源 入力    100-240V
通常動作時    23W(最大35W)
省電力/スリープ・モード    0.5W 以下
電源OFF時    0.3W以下
アクセサリー 電源コード
HDMIケーブル
DisplayPortケーブル
CD-ROM(取扱説明書/ソフトウェア収録) 
簡単セットアップガイド
保証書
保証期間 3年間(バックライト含む)
■結果
 デフォルトscale150%を避けて200%の23.8"モデルを選択です。
 HDのTV映像は鮮明で、またAMAZON Ultra HD映像も表示が可能です。
 文字はスケーリング対応なら鮮明ですが未対応だと小さすぎたりギザギザです。
 今回は常用アプリがスケーリング対応で、目に優しいのか視力も回復傾向です。
 ただWeb頁は倍精細でない限り画像がスケール200%で拡大されてボケます。
 サイトでの4K対応を待ちます..2017/4月以降本サイトはロゴを除いて4K対応です。
 消費電力は輝度50%でこれまでの約半分の実測25Wです。

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