■目的
 AMP(Apache/MySQL/PHP)と呼ばれるWebアプリケーション環境を構成する御三家ソフトのうち、PHPについてインストールとその設定の報告です。

■PHP(Hypertext Processor)
Webアプリケーション開発用のScript言語で、無償のオープンソースソフトウェアです。最新バージョンは5.1.6です。
phpの本家Webページはこちらです

■環境条件
FedoraCore5/Apache2/MySQL5

■PHPのインストール
FedoraCore5のパッケージマネージャのGUIを使って開発ツールをインストールすだけでインストールは完了です。

■PHPの設定
/etc/php.iniを設定します。
日本語コードをOS,Apache,MySQLともUTF-8に統一しているのでmbstringの部分で文字コードをUTF-8にします。
[mbstring]
mbstring.language = Japanese
mbstring.internal_encoding = UTF-8
mbstring.http_input = auto
mbstring.http_output = UTF-8
■インストールの確認
以下の内容のスクリプトファイルtest001.phpをApacheのDocument rootに置きます。
<?php
 print"こんにちは";
 phpinfo();
?>
Apacheと合わせてインストールが正常だとhttp://localhost/test001.phpにアクセスしたとき以下のように表示されます。

■結果
今回の環境ではデフォルトのままだとphpを実行したとき日本語の文字化けが出るので、php.iniの[mbstring]の部分を変更して解消しました。
またphp.iniを変更したらApacheを再起動しないと結果が反映されませんので注意が必要です。

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