■目的
 2002年購入のOnkyo SE-U55Xは今でも現役ですがWin7に正式対応していません。
 ハイエンドHTPC及び2chヘッドフォン市場向けにリリースされたASUS Xonar Essence STXを導入します。

■Xonar Essence STX
 Xonar Essence STXはSN比124dBを実現した高音質ヘッドフォンアンプ搭載のサウンドボードです。
 USBサウンドデバイスのほうがノイズをうけにくいのですが今回はPCIe接続拡張ボードです。
区分 内容 備考
モデル ASUS Xonar Essence STX PCIe x1オーディオカード
SN比 出力: 124dB 入力: 118dB 高音質
周波数応答 10~90KHz  
ChipSet Audio: ASUS AV100
DAC: TI PCM1792A
ADC: Cirrus Logic CS5381
Head Phone AMP: TI 6120A2
192KHz /24bit
24bit
24bit
SN:120dB
接続 PCIe x1  
コネクタ 出力: RCA x2
MIC: AUX x1
Digital OutPut: S/PDIF 
Head Phone Out
Line-In /Mic
192KHz /24bit
OS Win7 /Vista /XP /MCE2005  
付属品 3.5mm -RCAアダプタ x1
S /PDIF 光デジタルアダプタ x1
6.3-3.5mm stereo アダプタ x1
 
Size 111.15 x168.26 mm  
  Xonar Essence STXのページはこちら

■インストール
(1)Driverインストール
 ASUSサイトよりSTX Driver for Windows 7 32/64-bitsをダウンロードしインストールします。
  Driverのダウンロードはこちら

(2)接続
 PCIe x1スロットに接続し4ピン電源ケーブルを接続します。
 PCのフロントパネルへの接続にはFront Panel Out端子を使用します。
 

■サウンド設定
 [コントロールパネル][サウンド][再生]でスピーカー(ASUS Xonar Essence STX Audio Device)を選択します。
 [録音]でライン入力(ASUS Xonar Essence STX Audio Device)を選択しカセットデッキからのダビングに備えます。
 [ライン入力][プロパティ][聴く][このディバイスを聴く=on]でライン入力を聴けるようにします。

■Xonar Audio Center
 Driverインストールのあとタスクトレイからコントロール用パネルを開きます。
 Xonar Audio Centerでヘッドフォン/スピーカー出力切り替えやボリューム設定などを行います。
 フロントパネルヘッドフォンで聴くにはアナログ出力のFPヘッドフォンを選択します。
 

■録音
 録音用のソフトはフリーのAudacityを使用しMP3で保存予定です。

■テストレポート
 製品には10ページのテストシートが添付されます。
 
■結果
 DriverインストールはWin7用をダウンロードしてSetup.exeを実行するだけです。
 headphone出力経由でJ-POP/映画音楽などイヤーフォンHP-FX500で聴いています。
 Nini Rossoの「夜空のトランペット」の響きからするとSE-U55X同様いい音が聞こえてきます。
 Dolby Vertual Speakerは2つのスピーカーのさらに外から音が聞こえるように感じます。
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