■目的
 画像をPCに簡単に取り込めればiPhoneは強力なドキュメント作成ツールになります。
 WinXPでスキャナとカメラウィザードを使って簡単にカメラ画像を取り込んでみます。

■iTunes
 iTunesで写真をPCに取り込むにはiPhoneとの同期が必要です。
 同期に代えて今回WinXPにiPhoneを接続して手順が直観的なスキャナとカメラウィザードを使います。
 iTunesをインストールするとスキャナとカメラウィザードが使用可能になります。
 またiTunesを削除した後もスキャナとカメラウィザードは使用できるので業務用PCでは好都合です。
 スキャナとカメラウィザードの動作条件は以下です。
 ・Apple Mobile Device Support    ..iTunesと同時にインストールされます
 ・Apple Mobile Device Service    ..iTunesインストールで自動起動されるようになります
 ・Apple Mobile Device USB Driver    ..iTunesと同時にインストールされます

■接続
 スキャナとカメラウィザードを使うにはiPhoneをPCにUSB接続しiPone側でPCを信頼する手続きを取ります。
 [iPhoneをPCにUSB接続][iPhone:ロック解除/このコンピュータを信頼しますか?=信頼]
 *信頼の応答がないままだとiPhone内の画像がPCで表示されません。
 iphone

■スキャナとカメラウィザード
 iPhoneをPCに接続すると[Apple iPhone]ダイアログボックスが表示されます。
 [Microsoftスキャナとカメラウィザード]を選択します。
 * [コントロールパネル][スキャナとカメラ][iPhone5]でもウィザードの起動が可能です。
 [スキャナとカメラウィザードの開始]画面を開きます。
 [コピーする画像を選択]
 [グループ名=xxx][保存場所=xxx]
 [作業を終了する]
 [完了]でPCの指定した場所に画像が転送されます。
wizard
■結果
 iPhoneで撮影した画像を素早くPCに取り込み利用できるのでドキュメントの作成が容易になりました。
 iPhoneで手軽に画像を入力できる点で重宝します。
 なおWin8ではウィザードに代えてエクスプローラで直接iPhoneの画像にアクセスできます。

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